418 I’m Komatzz

プログラミングとか学んだことの備忘録ブログです。

バーグハンバーグバーグとLIGの人が開催する「いい時間」に行ってきたので内容をまとめた

行ってきたのはこれ↓

【いい時間】「ドラえもん のび太と空中散歩 × トレンドコースター」 デジタルとリアルの中間にある未知なる体験作りの裏側とは

着いたらすぐドリンクを貰えるので、僕はほろよいをチョイス。

結構広くて本当にいいオフィスでしたね。

あとLIGの社長って2人いるんですね

岩上さんの方がメディア露出が多いので知らなかったのですが、

今回司会を担当していた吉原ゴウさんも社長のようです。

f:id:kmatz90:20141115233315j:plain今回の概要

Yahoo! JAPAN」の画期的なWEBプロモーションの代表作「ドラえもん のび太と空中散歩」「トレンドコースター」に焦点をあてて、

ヤフー側の担当者、開発者側の視点でそれぞれ語ってもらう。

 

ドラえもん のび太と空中散歩

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サービスの説明
  1. PCサイトにアクセスしたらドラえもんが出てきてます。
  2. スマホとPCページを連携させます。
  3. 連携が完了したら、ドラえもんタケコプターを投げてくれます。
  4. PCからタケコプターがはみ出たら、スマホタケコプターが出てきます!
  5. そのタケコプター(スマホ)を左右上下に動かして、PC上の画面で日本の各所をパノラマで閲覧出来るといったサービスです。
開発の背景

最初からドラえもんとコラボをするつもりではなかったそうで、

空を飛ぶんだったらタケコプターだろということで、ドラえもんとコラボをすることになったそうです。

企画段階で空を散歩するということが決定した後、実際にそんなもの作れるのか(フィジビリティ)という問題が出てきます。

そこでヤフー以外に、バスキュールという会社とブルーイノベーションという2社が出てきます。

バスキュールはスマホとPCを連動させる技術に長けていて、

ブルーイノベーションはドローンを使って360度パノラマで撮る技術を持っている会社です。

両企業の助けでフィジビリティはクリアになり、次は空を撮影する許可に関しての問題が出てきます。

地上150メートル以上の高さまで飛ばすと、飛行機やヘリなどとの衝突が懸念されるため、航空局の許可が必要になるそうで、

150メートルギリギリの高さまで飛ばすことにして、撮影する場所の陸の許可を得ることにしたらしいです。

ちなみにアメリカでは、UAV(ドローン)が正式に航空機と見なされて

航空局の許可だけで陸の許可が要らなくなったので、

爆発的に広まっているそう。

※つまり航空局の許可を得れば、国中どこに飛ばしても文句言われない

トレンドコースター

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サービスの説明
  1. ヤフーのリアルタイム検索で好きなワードを検索します。
  2. Motion SIMというドライブシミュレーターに乗ります。
  3. オキュラスリフトを付けます。
  4. ヤフーのリアルタイム検索結果のグラフを元に、ジェットコースターの波形が生成されます(Unity)。
  5. 生成された波形に合わせて、オキュラスリフトとMotion SIMが動きます!
開発の背景

ヤフーの未来広告プロジェクトの第2弾。

テーマは、Feel the trend.

ヤフーの他に絡んでいる企業は、AID-DCC Inc.dot by dot inc.

テクノロジーは言語化出来ないので、体験出来るものを作りたかったと話していました。

Motion SIMというジェットコースターを再現しているデバイスはチェコの会社が作っていて、実際に見に行って買ったそうです。

ちなみにnode.jsを使いUDPで動かします。

順調に行っていた矢先に、ヤフーの法務部からリアルタイム検索結果の画像などが著作権に触れるのではないかと指摘を受けてしまいましたが(オキュラスでジェットコースターを楽しんでいる間にツイートも一緒に流れてくる)、

オキュラスで後ろを振り向いたときにURLを見えるようにしてクリアしたそうです。

ちなみにこのプロジェクトは、建物が買えるくらいのお金がかかっているそうです。

 

感想

これが日本のトップレベルを走る広告(プロモーション)かーと感じながら聞いていました。

側だけ見ると、一見ヤフーが全部やっているように見えるのですが、

実は色んな優秀な企業が関わっていて、裏で頑張っているんですよねー。

その役割などを知れたので良かったです。

そして、どちらのサービスも企画段階からフィジビリティが判断出来るテクニカルディレクターが入っていました。

 

僕がこういうセミナーに参加する理由として、

自分のキャリアプランロールモデルを見つけにいくという意図がありましたが、

今回はそれが何となく見つけられた気がします。

特にAID-DCCのディレクター兼プログラマーの鍛治屋敷さんが、

自分が目指してるビジョンに非常に近かったです。

プロダクトも分かるし喋りも上手い感じがすげーなーと感じましたね。

僕ももっと頑張らないと!

非常に視点が上がるいい時間でした。

 

あ、最後に出してくれたいいカレーも美味しかったですよ。