418 I’m Komatzz

プログラミングとか学んだことの備忘録ブログです。

エンジニアの僕がディレクションのセミナーに行った結果ww

2chまとめっぽいタイトルにしてみましたw

 

行ってきたのは「0からのWebディレクション講座」の運用編というものです。

講師は中村健太さん。

プログラムもデザインもディレクションも出来るスーパーサイヤ人でした。

こちらが実際に使われたスライド(たぶん)↓

 

なんでエンジニアの僕が行ったのか

僕が働いているのはネットの広告代理店みたいなところで、

いわゆる製作会社じゃないんでディレクターとかプロデューサーがいないんですよね。

営業の人が殆どで、他にはエンジニアとデザイナーとアドバイザーみたいなフリーランスの人しかいません。

 

ウチみたいな会社でよくありがちな話は、利益が増えないことを営業のせいにするんですよね。

「お前のセールストークが下手なんだ」とか「詰めが甘いんだ」みたいな。

(確かに営業の種類によってはその通りな部分もあるけど)

 

そうじゃなくて、実際にユーザーが使って利益を生み出してるサービスは、

エンジニアとかデザイナーが作ってるんですよ。

そして、サイトに来てくれたユーザーの中には、少なからず登録などをせずに帰っていく人とかいるわけです。

そういう人を少しでも減らせれば利益に繋がりますよね。

 

そう思ったんですが、ウチにはアナリティクスを使って分析するようなディレクターもデータサイエンティストもいないんですよ。

じゃあ、おれがやるよと。

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※グーグル様から拝借しましたごめんなさい

プログラム以外にも、最近はSNSの運用やったりブログ書いたりしていて、

ソフトスキルっぽい方も向いてるんじゃないかと思ったりしています。

あと分析とか好きだし。

 

という背景がありエンジニアですが参加しました。

 

感想を言うと

ディレクターの経験がない僕でもかなり理解しやすく、予想以上に楽しめましたね。

ただ、CTR,CVR,KPI,KGI,ペルソナとかは事前に知っておいた方がスムーズに内容が入ってきます。

 

ふむふむと思ったのは、理想の導線を明確にするとか数字の向こう側の人間を見ろとかの話。

 

具体例で面白かったのが、カツラを売ってるサイトの話。

まず、訪問してくるユーザーの種類が、

  1. 薄毛に悩み始めている人

  2. カツラを買おうと思っている人

  3. 既に他社のカツラを買ってる人

に分けられると過程したそうです(確か)。

 

そして、どのユーザーが多いか確認するために、

  1. 薄毛に悩み始めている方はこちら

  2. カツラを買おうと思っている方はこちら

  3. 既に他社のカツラを買ってる方はこちら

といった具合にボタンを分けて作って、

ユーザーの状態に応じて遷移先のLPを変えて用意したと。

そうすれば、1番CVR(CTR)が高いLP=訪問してくるユーザーの多くが抱える問題というのが自ずと分かるよねって。

 

結果的にこのサイトでは、1の薄毛に悩み始めてる人が1番多かったので、

薄毛に悩み始めてる人向けにサイトの内容を作り変えて売上が上がりましたよ、めでたしめでたし、というグロースハック的なお話でした。

 

訪問してくるユーザーの属性(ペルソナ)が分かれば、あとはそれに合わせてサイトを作れば良いので、この話のキモは、ユーザーの種類を明確にしたところにありますね。

 

他にも講座は色々あるそうなので、また参加してみようと思います。

講師をしてくれた中村さんは本も出してるみたいなので、買ってみようかなー。

 

現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール2

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